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子供の新型インフルエンザ感染が怖い!

今、子供の新型インフルエンザ感染によって重症化した場合、急性小児脳症を引き起こす事が問題になっています。

脳症、発熱後、意識障害を起こし、死に至ることもある病気です。

すでにインフルエンザ脳症になったお子さんも35人以上いらっしゃいます。

一般的に脳症にまでなるのは、0〜5歳までの低年齢児が大半でしたが、しかしこの新型インフルエンザでは、小学校低学年の子供まで発症しているのです。

そこで、発熱をした子供の保護者には目を離さないよう注意を呼び掛けています。

子供がインフルエンザ脳症を発症する際には、必ず前ぶれのように異常行動が多いので、それを見逃さないようにする事が重要です。

≪脳症の発症前に表われる子供の異常行動≫
/佑鮴気靴認識できない。
意味不明な言葉を発する。
5泙謀椶蠅世靴燭蝓泣き出す、大声で歌いだす。
じ源觚験个鯀覆┐襦
このような症状が表われたら、すぐに病院へ連れて行って下さい。

さらに、子供に脳症と並んで多いのが、重い呼吸不全で、咳症状が急激に悪化するので、人工呼吸器治療など迅速な治療が必要になる場合もあります。

:高熱がある時に良く解熱剤が使われ、確かにそれなりに熱は下がりますが、しかしウイルスの活動を活発にしてしまい、脳症への引き金になる場合もあるので注意が必要です。

家族を守るには、まず正しい知識と新しい情報を得るようにして下さいね。

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