新型インフルエンザから身を守る予防と対策のTOPに戻る
「新型インフルエンザから身を守る予防と対策」トップ >  新型インフルエンザの症状 > ぜんそく持病の方◆新型インフルエンザなら要注意

ぜんそく持病の方◆新型インフルエンザなら要注意

これまで、新型感染による入院患者で持病があった人の約6割は、ぜんそくを含む慢性呼吸器疾患があったと厚生労働省の調べで解っています。

特に、子供のごく軽いぜんそくや、すでに治療の必要がなくなった子お子供でも、新型感染で重い呼吸器障害を起こした事例もあります。

border=
必要以上に神経質になる必要はありませんが、日本小児科学会は「軽いぜんそくでも注意が必要」と公表しています。




≪日頃の注意点≫
まず、ぜんそく治療をしっかり行い、うがいや手洗いに加え、睡眠を十分取り、体調管理に心掛けて下さい。

普段、かかり付けの医者がいない場合には、呼吸器科や、小児科などでぜんそくを診療してくれる医療機関を探しておき、夜間などの緊急受診先も聞いておきましょう。

また、咳や、熱などの症状がでた場合には、かかり付け医などにすぐ電話で受診の相談をし、もし、夜間や休日の受診の時には事前の電話で必ず、ぜんそく患者であることを伝えて下さい。

お子さんがじっとしていても息苦しいとか、呼吸音がひどい場合は、すぐに救急車で病院に行って受診して下さい。

関連コンテンツ

子供の新型インフルエンザ感染が怖い!

今、子供の新型インフルエンザ感染によって重症化した場合、急性小児脳症を引き起こす事が問題になっています。 脳症は、発熱後、意識障害を起こし、死に至ることもある病気です。 すでにインフルエン・・・

呼吸器系に疾患◆新型インフルエンザに要注意

健康な成人であれば、新型インフルエンザに感染しても命の危険性は低いと言われていますが、ただリスクのある人にうつさないように気をつける事が重要です。 ぜんそくや気管支炎などの呼吸器系に疾患のある人・・・

新型インフルエンザの感染経路は?

通常のインフルエンザの場合、主な感染経路は飛沫感染と接触感染です。 飛沫感染(1〜2m)とは、感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを免疫のない健康な人が吸入すること・・・

新型インフルエンザの特徴的な症状

この新型インフルエンザは、主に呼吸器系を狙っています! 体の免疫機能が弱っていると、抵抗力が落ちる為、ウイルスが入りやすいと同時に、肺などの呼吸器系が侵される為に肺炎を併発しやすくなります。 ・・・