きわめて珍しい夏の流行から、ジワリジワリと感染者数が増加している新型インフルエンザ
新型インフルエンザの流行が本格化する可能性もあると危惧されていましたが・・・・

国内の新型インフルエンザA(H1N1)の流行状況によると、感染症発生動向調査によるインフルエンザの報告は増加傾向にあり、第44週(10月26日から11月1日)の1週間に159,651例で、定点あたりの報告数(1週間の1医療機関当たりへの受診患者数)は33.28で43週(24.62)と比べて増加したと報告がありました。
[感染症情報センター(2009年11月10日)より抜粋]

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厚生労働省も大流行に備えた予防の徹底を呼びかけており、また、重症化を防ぐ新型用ワクチン接種も始まりましたが、しかし、新型インフルエンザにより亡くなられた方は61人を数えるに至っています。(2009年11月12日)

また、世界中で10代及び若年成人が患者の大半を占め、乳幼児でもっとも高い入院率を示しており、2009年11月1日現在、世界の199以上の国と地域で、6000例以上の死亡を含む、実験室診断で確定されたパンデミックインフルエンザH1N1 2009の確定例が報告されています。[感染症情報センターより抜粋]

今、世界中で新型インフルエンザのパンデミック(感染症が世界的規模で同時に流行する事)の状況が注目されています。

でも、気をつけないといけないのは、新型インフルエンザだけではありません。
これからは、季節性インフルや、風邪だって流行する季節です。

その為にも、新型インフルエンザの知識を豊富にし、予防対策をしっかり行いましょう。


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新型インフルエンザとは
本来は豚から豚へ感染するものが、豚から人に感染するようになり、それが、さらに人から人に感染するように変異したのが新型インフルエンザA型(H1N1型)です。
新型インフルエンザの症状
新型インフルエンザは、主に呼吸器系を狙っています! 特に、幼児や妊婦、持病のリスクを抱えている人などは十分に注意が必要です。
新型インフルエンザ◆医療機関
新型インフルエンザワクチン接種の対象者が決まり、ワクチン接種が始まりました。
新型インフルエンザ予防・対策
新型インフルエンザ、又は季節インフルエンザであっても予防・対策の基本は同じです。