border=2009年4月1日現在(概算値)日本の総人口は約1億2千760万人、その内65歳以上の高齢人口が約2千860万人(約22%)程度を占めており、すでに、超高齢社会に突入しているのです。

2015年頃には、私を含めた団塊の世代が高齢期を迎えるために、4人に1人以上が65歳以上の高齢者になると言われており、そのために、長生きをする事が人生におけるリスクと考えられるようにも思われます。

そして、その中で一番心配なのが、介護が必要な状態になった時に、どうすればいいのか、誰に相談をすればいいのか、など不安に思う事が沢山あります。

実際、誰にでも訪れる可能性は高く、もし、そうなった場合、介護する方も、される方も、お互い辛い立場に立たされることもあります。

私事ですが、私の父は93歳、母は92歳で、すでに亡くなっていますが、父は脳梗塞から老人痴ほう症になり、亡くなる前の6年間は特別養老施設(介護4)でお世話になりました。
また、母も足が不自由になり、亡くなる3年間は特別養老施設(介護2)でお世話になっていました。

その際、要介護認定の手続きや入所先を探すなど、すべて私が行いましたが、分からない事ばかりで色々な方達の助言や手を借り、どうにか施設に入所することができました。

そこで、どういった方達が介護保険制度を受けられるのか、どんなサービスを受けられるのか、いろいろ紹介したいと思います。
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。



カテゴリー

介護保険制度
介護を必要とする状態になっても、高齢者の方達が出来るだけ自立した生活が続けられるよう、介護保険制度の仕組みを知っておきましょう。
介護保険サービスの利用には
介護保険サービスを利用するためには、要介護認定を受けることが必要で、本人又は家族が、市町村の介護保険課や地域包括支援センターなどで、介護保険証(40〜65歳未満の場合は医療保険証)を提示して申請を行います。
介護保険:ケアマネージャー&ケアプラン
介護保険における在宅の要介護・要支援者に対する介護サービス計画のことで、一般的にケアマネジャーが作成することが多いのですが、利用する居宅サービスなどの種類・内容・担当者・提供上の留意点などについて、要介護者・要支援者などの合意が必要です。 この作成されたケアプランの内容に基づいて介護サービスが提供されます。
介護保険サービスの種類
在宅サービスや施設サービス・地域密着型サービス等々があり、要支援と要介護の認定区分によって、受けられるサービスが異なってきます。 介護保険のサービスは、要支援「予防給付」要介護は「介護給付」2種類となります。
介護にあたってのポイント
何時かは家族の中で、介護を必要とする方がいらっしゃると思います。 いざという時に備えて、介護のポイントを会得しましょう。
介護食の基礎知識
規則正しく、バランスのとれた食生活をし、楽しく健康的な暮らしにしましょう。
介護施設や老人ホームを選ぶポイント
自宅で介護を行うのが難しくなった場合には、施設への入所を検討するようになると思いますが、介護施設や老人ホームをどう選べば良いのでしょう。 そこで介護施設や老人ホームを選択する際のポイントをご紹介しますね。
地域包括支援センターの役割
地域支援の総合相談や介護予防マネジメント・高齢者虐待への対応など、包括的に継続的マネジメントを担う所で、社会福祉士・保健師・主任ケアマネジャーの3職種が最低各1名配置されています。